プロフィール

ちひろ

投資をやさしく、深く

投資歴 10 年の 3 児ママが運営する投資ブログです。

あなたはどのタイプから読みますか?

投資との出会い

結婚して、子どもが生まれて — 当時はまだ夫婦そろって若く、生活費を払って手元に残るお金は、そんなに多くありませんでした。子どもにかかるお金は思っていたよりも大きく、「今のまま貯蓄だけで本当に足りるんだろうか」と、家計の数字をじっと見つめる日が増えていきました。

ちょうどそのころ、アベノミクスで円安・株高が大きなニュースになっていました。「これからは、貯蓄だけでは資産は増えていかないのかもしれない」と感じたのが、投資を考えはじめたきっかけです。

最初の口座はネット証券大手の SBI 証券で開きました。基本的なことはネットで調べながら、実際に少しずつ売買して学んでいくスタイルでした。子どもがお昼寝している時間や、夜にスマホでぽつぽつチャートを眺めるような始まり方で、専門書を読み込むような余裕はありませんでした。

失敗もたくさんありました。なかでも一番多かったのは、「下がっている株を、なんとなく割安だと思って」買ってしまうこと。下がるには下がるだけの理由があるのに、最初のころはチャートの形だけ見て、「ここから上がりそう」と感覚で判断してしまっていました。

10 年のあいだには、コロナショックやトランプショックといった、説明のつかない急落も何度かありました。一度は 1 日でずいぶん減ってしまった日もあって、その晩は眠れませんでした。けれど結果的にはどの局面も時間が解決してくれて、無理に売らずに耐えたことが、今の経験値につながっているような気がします。

取引のスタイルも、少しずつ変わってきました。最初のころは「自分が割安だと思った株」ばかりを買っていましたが、最近ではテーマ性のある銘柄にも目を向けるようになりました。

一方で、「安く買って、高く売る」という基本の考え方は、最初から今まで変わっていません。当たり前のようでいて、実はこれが一番むずかしいということも、10 年やってみてようやく実感しています。

このブログは、当時の私が知りたかった投資の現実を、同じように家計と向き合う方に届けたいと思って書いています。

投資を続けるための 5 つのコツ

1. 無理のない金額から始める

毎月の固定費を払って、生活防衛資金が確保できた残りから始めるのが基本だと思います。投資のプレッシャーで生活が苦しくなると、続けること自体が嫌になってしまいます。

2. 家計から切り離さない

投資は家計の延長にあります。今の家計が回っていなければ、投資より先に固定費の見直しから。生活と分けて語られがちですが、両方を一緒に見る方が長続きします。

3. 続けないことのほうが高くつく

下げ相場で売って、上げ相場で買い直す、を繰り返すよりも、続ける方が結果的に強いことが多いです。続けられる仕組みを作ることが、最初の一歩より大切かもしれません。

4. 数字を見るくせをつける

感情で判断すると、相場の動きに振り回されます。月に 1 度でも保有資産を表で見るようにしておくと、不思議と落ち着いて判断できます。

5. 知らないものには手を出さない

流行のテーマや SNS で話題の銘柄にすぐ飛びつかないこと。何にお金を入れているのか、自分の言葉で説明できるかどうかが、投資の安全装置だと感じています。

このブログの 4 つのお約束

  • やさしく書きます — 専門用語はかみくだき、はじめての方にも届く言葉で書きます。
  • 事実とリスクはセットで伝えます — 良い面だけを強調することはしません。注意点や前提条件もあわせて書きます。
  • 試したこと・調べたことしか書きません — 受け売りや断定はせず、自分で確認した範囲を超えないようにしています。
  • 投資判断の責任は読者の方にあります — 個別銘柄の推奨はしません。最終的な判断は、ご自身の責任で行ってください。

ちょっとだけ私のこと

  • 30 代前半、3 児の母
  • 関東地方在住
  • 好きなこと:子どもとの散歩、コーヒー、読書
  • 子どもや家族の写真は出さない方針です(プライバシー配慮)

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